岡山大から起業家続出。学生が描く地域変革

地方から、若き挑戦者たちが次々と産声を上げている。2026年1月、学生起業家の登竜門として知られる「キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)」中国大会で、国立大学法人岡山大学の学生たちが最優秀賞を含む複数の賞を総なめにした。彼らが提示したのは、ロボットの定額利用から果物の加工残渣 (ざんさ)を活用した素材ブランドまで。いずれも地域の切実な課題に向き合い、具体的な解決策を描いたプランだ。なぜこの学び舎からは、これほどまでに豊かな「挑戦」が生まれるのか。その背景には、学生の志を事業へと昇華させる大学側の本気の実装支援があった。(文=JapanStep編集部)

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