2026.08.10
変化の時代に、ブランドは商品価値をどう問い直し、顧客との関係を更新していくのか。本連載では、ブランディングを経営思想や事業の意思、社会との関係性を映し出す営みとして捉え直す。今回は、岡山県倉敷市児島を拠点に、国産デニムの価値を世界へ発信するジャパンブルーの「MOMOTARO JEANS」を取材した。2023年からのリブランディングで同ブランドが目指したのは、デニムを一過性の消費財ではなく、10年、20年と持ち主とともに時を刻む“ライフタイム・パートナー”へと位置づけ、育てる文化そのものを広げていくことだった。同ブランドのブランディングを手掛ける株式会社ジャパンブルーの船木雄基さんと職人たちの言葉から、MOMOTARO JEANSが進めたブランド変革の内側を紐解く。(文=JapanStep編集部)
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