2026.10.20

歩いて学ぶ太古の世界。北九州に「VR恐竜」

博物館では、化石や解説を通じて太古の生物や地球の歴史を学ぶことができる。一方、こうした「見る・読む」体験に加え、VR技術を活用することで、恐竜が生きていた世界を自ら歩き、観察するといった新たな体験が広がっている。こうしたVRを活用した体験型コンテンツが、地方の文化発信拠点から動き出した。2026年8月20日、APAMAN株式会社は福岡県北九州市の「あるあるCity」において、没入型VR体験「VR恐竜 ティラノに見つかるな!トリケラトプス救出ミッション」をオープンした。古生物学の知見と最先端のVR・音響技術を融合させ、後期白亜紀の森を自分の足で歩きながら冒険する空間を創出。遊びを通じて地球の歴史に触れる体験が、子どもたちの探究心を刺激しようとしている。(文=JapanStep編集部)

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