2026.10.09

「遊び」と「学び」は、どこでつながるのか。マインクラフト教育の設計【連載】タツナミシュウイチが読み解く マインクラフト教育の新潮流(第2回)

皆さん、こんにちは。タツナミシュウイチです。前回は、私自身の「知りたい」「つくりたい」という気持ちが、マインクラフトとの出会いを経て、現在の教育活動につながっていった経緯をお話ししました。では、ゲームで遊ぶことと、学ぶことは、どこでつながるのでしょうか。マインクラフトには、自分で目的を見つけ、つくり、試し、ときには誰かと相談しながら進めていく自由があります。ただ、自由に遊べる環境を用意すれば、それだけで学びになるわけではありません。私が重視しているのは、マインクラフトの面白さを損なわずに、どんな問いを置き、どこまで自由を残し、子どもたち同士の関わりをどうつくるかです。今回は、マインクラフトというゲームの特徴を入り口に、実際の授業やワークショップでは何を意識しているのか、「遊び」を「学び」につなぐための考え方をお話しします。(解説=タツナミシュウイチ/文=JMP総合プロデューサー 長谷川浩和)

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